独楽ログ〜こまログ〜

45歳、女性、日本人、がひとりで毎日楽しくすごす方法を検証。

酵母とパンとお菓子

それって小麦アレルギーじゃないのかもよ?

いつ発症するのか!? 「数々の人々が店を辞めていったよ」 と、かつてちょこっとパン屋でバイトしてたときに、焼き担当の女の子が言っていた。なんの話かというと、小麦アレルギーの話。 「パン屋で働くと結構な数の人が小麦アレルギーになっちゃうんだよね」…

過発酵のとき

食パンの一次が4倍に膨れてしまったとき 親戚にあげようと思ってキタノカオリ食パンを仕込んだ。すっごく寒い日だったので、いつも起きたときに3倍に膨らんでいるはずが、2倍にしかなっていない。ちょっと急いでいたので、オーブンの発酵モードに入れて1…

ホップ酵母が酸っぱくなったとき

ホップ、酸っぱくなる! 手間のかからない、いつも膨らむ優秀なホップ種だがいちど、猛烈にすっぱくなったことがある。これは大変だった。どんだけ検索しても原因も解決法もわからなくて。何度やっても酸っぱい。一から起こし直しても、酸っぱい。今まで2年…

にんじんは…

青天の霹靂はないけれど あけましておめでとうございます。 数年ぶりに、年始年末、家でごろごろ。騒がしすぎるテレビとか、からっとした冬晴れとか、枝ばかりになってしまった木々、曜日の感覚が消えて、時間がだらだらとすぎていく感じとか、正月っていつ…

お菓子だって、ラ・トラです

“ただの”塩キャラメルビスケット また、「ただのクッキー」を作った。粉と砂糖とバターと牛乳(!)だけのレシピで、でも冷凍庫にキャラメルソースが残っていたので、入れてみた。 ↑キャラメルのせいか、いつもよりダークなブラウン。塩も多めに入れて、甘じ…

なにも書いてないレシピと、なんでも書いてあるレシピ

レシピにはほとんどなにも書いてない お菓子の本って、なにも書いてないんだ。 …と、強く強く思ったのは、本気でお菓子を作り始めて、しばらくたったあと。初めて作って大成功、というわけにはなかなかいかず、どんなレシピでも大概それなりに試行錯誤が必要…

グラノーラがサッポロポテトの香り

朝のヨーグルトにのせるグラノーラ、自分で作り初めてはや10年。 最初は徳永久美子さんの「パンとお菓子の本」にあるレシピで、オートミール、 アーモンド、かぼちゃの種、ひまわりの種、つなぎに卵白、甘みに蜂蜜、という感じで作っていた。これに、ブラン…

ミルサー、誰も使ってないの?

お菓子作る人ほど、ミルサー使おうよ! ミキサーとかクッキングカッターの類いは何台か持っていますが、ダントツで使えるヤツなのが、このイワタニ ミルサーです。料理はもちろん、お菓子&パン作りにも欠かせない。だけど、離乳食とかスムージーとか粉茶な…

日曜の午後に塩バターサブレを焼く

エルメのサブレブルトンを作るの巻 最近食べたい、作りたい、と思うのは“なんのへんてつもない”お菓子。ただのバタークッキーとか、ただのクラッカーとか、プリン、シュークリームetc。なんでだろう、これも年のせいだろうか。もともと、凝ったものに挑戦…

うちのパンはホップ酵母です

自家製酵母と苦闘すること、5年… 自分でパンを焼いてかれこれ9年くらいになる。最初はもちろんイーストで。1斤に5gぐらいインスタントドライイーストを入れ、でもなんだかべちゃべちゃで膨らまない、とか、膨らんだ気がするけど固くて重いとか、ぱさぱ…

キタノカオリ100%の食パン!

キタノカオリは100%で使いたい パン焼きの楽しみのひとつは粉の使い分け。ちょっと凝った本だと、ひとつのパンで4種類使ったりします。伸びのよさを出すためにビリオンを、さくみを出すためにリスドォル、風味を出すために1割はグリストミルを…てな具合で…

パン種作りなんで二の次よ、というひとによる、パン作りの本 その2

自分の体感とセンスで作られた価値観 とまあ、そんなラフな調子で本は進むのですが、でもパンの作り方指導は決してラフではありません。生地の扱い方、様子の味方、判断の仕方、発酵のしくみ等、丁寧なところは限りなく丁寧に書いてくれています。これまでこ…

パン種なんて二の次よ、というひとによる、パン作りの本 その1

著者は我道をいく発酵食生活者 “若い頃はいろいろなものをぷくぷくと発酵させてはパン種にして、理科室での実験のようにパン作りを試みていました。どんなものでも、発酵させさえすれば、焼くとそれなりにパンになるものです” というワイルドなパン焼き人が…

発酵セラピー

パン作りは心によいらしい その昔、エッセイストの岸本葉子さんががんになったとき、その闘病過程のなかで、パン作りを始めたことを書いていた。闘病中だったか、病後だったのかは忘れてしまったが、とにかく気持ちが不安定でしかたなかったとき、夜中に粉を…