5月22日(日)
曇りのち晴れ
26℃
サバ野菜トースト
サバ缶、あるだけ野菜、にいつもと趣向を変えて粉チーズを振ってみた。トーストのバリエーションを考える気力もわかず。
この頃なにしてたっけ? と日記を探すと、10日くらい書いてない。書いてある日はとことん堕ちてる。親と会って優しくできない、とか嘆いている。かわいそー。
…ということは、今は元気になったということか。今も格別元気ではないのだが、これを読んで「かわいそ」「うわ、堕ちてる」とか思うのだから、回復してるということなのだろう。日記って、昔から書き始めても「なんのために?」と思って1日とかでやめてたが、意外といいのかもしれない。昔は読み返すのも恥ずかしく、書いてても虚しく、という感じだったが、最近は「まったく意味のない出来事の羅列だが、あとでふーん、と思うから、あとでは絶対忘れてるから(意味がないからこそ)、書いておこう」という気になった。あと、昔ほど自己嫌悪がなくなったので、過去のものを読み返しても、やはりふーん、と流せるようになった。年食ったということなんでしょうなあ。
そういえば昨日、占い師のしいたけ.さんが、「中年になったら買い物欲がなくなった。ドンキに行って、むやみにテンションあがって買ってたけど、今は、あれもいらないしこれもほしくない、と思う。あの物欲も若さだったのだなと思う」という趣旨のことを書いていたのを読んだ。そうか、物欲も若さなのね。私は自分の物欲が薄れたのは鍛錬(!)と時代だと思っていた。若い頃はバブルとバブルの名残だったので。それもあるだろうが、そもそも年をとると欲しいものがなくなる、ということも大きいのだろう。人はそうやって消費エネルギーを節約していくのだ。
しかし今、欲しいものがないわけではない。緑たっぷりの庭(借景でもいいが、なくなる可能性のほとんどない借景)。自分の好みで建てた家。しかも都心で。欲しいです。結局、最もお金のかかるものを欲しがっているのである。「欲しいよー」と昔のように身悶えはしないので別につらくないけど、でもときどき、欲しいなあ、とは思う。買えないけど。