独楽ログ〜こまログ〜

50代、女性、日本人、がひとりで毎日楽しくすごす方法を検証、実践、そして記録。

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18歳の好き嫌い

こなログ

 

6月11日(火)

曇りのち晴れ

30℃

 

完全に近づくロデヴ!

これは……いい感じである!

 一時は諦めかけていたが、成功に近づいてきた! 発酵させすぎないのが肝心か。

6月14日(金)

 

晴れ

32℃

 

生ハムチーズトースト

便利な生ハム

最近のヒット、石川硝子工芸舎の器

ためしにひとつ買ったら、すごーくよかったので追加で2個買う

 最近、恵比寿の美容整体に通い始め、そしたらここのところ疎遠になっていた恵比寿・中目黒・代官山方面を歩くようになり、「こんな街だったなあ。こんななってるんだあ」と新鮮で楽しい。街歩きは楽しい。自転車以外のあらゆる乗り物が苦手なせいもあるだろう。

 その整体院から20分くらい歩くと、「工藝 器と道具 SML」というお店がある。独特の無骨な美しさの器や生活道具が集められていて、店内空間もなんだか気持ちいい店である。そこでこのガラス鉢を購入。

広すぎず狭すぎず。明るすぎず暗すぎず。いろいろと絶妙な店内

 使ってみたらすごくよかったので(なかなかこういうことはない。店で見たときがいちばんいい、というのが多いのでいつもまずひとつだけ買う)、雨のなかまた歩いて行って、2つ追加。

 冷たくしたひじき煮、梅干しをちぎってのせる。

 

タンドリーチキンと野菜のグリル、 ベジタブルパスタと合わせる。
パスタにチキンを乗せて食べたりする

きゅうりの浅漬がなにより美しいのだが、パプリカをローストして、トマトと合わせたポタージュもなかなかよい。パプリカは赤と黄色を使ったので、結果オレンジ色のスープになった。かなり面倒だが、ローストして皮をむき、とろとろの実をポタージュにすると甘くて濃厚で最高においしい。

 

このくらいまでなれば、するっと皮はむける

 料理について何も知らない姪っ子はこういうのにいちいち驚くので楽しい。

きゅうりも、「これが塩漬け。こっちはそれに酢を加えたもの。これは塩麹に漬けたもの」などとあれこれ食べさせると、「へえー!」「おもしろいですねえ!」と言って目を大きくしててかわいい。きつい味のものが苦手だそうで、生姜、みょうが、生の新たまねぎ、パクチーなど、私の大好物がみんな嫌いという困難があり、それをすこーしずつ克服しようと目論んでいる。

 ピクルスや漬物も「……苦手です」とか言ってたのだけど、きゅうりを塩もみから初めて少しずつ食べさせ、酢入りも「あ、おいしいです」となり、じゃあこれもいけるんじゃね? と、避けていたマイユのコルニッションピクルスにも挑戦。「大丈夫です! おいしいです!」というところまでたどりついた。よしよし! この夏は山形の郷土料理、”だし”にはまっているのだが、ここにもこっそりみょうがを入れていている。がつがつと食べているので、いつ告白しようか考え中。

 

今年の流行り、山形の「だし」

どんな野菜も角切りにさえできれば”だし”になる
今回は乾燥めかぶも入れた

 感心するのは、「苦手です」とかいうものも、私らがばくばく食べていると「食べてみたいです」と果敢に挑戦するところである。自分が18歳のとき、この好奇心はなかった。彼女を見てると、いかに自分の18歳がどうしようもなかったかを思い出して、呆れるというかぞっとするというか、あんなんでよくここまで無事に生きてこれたなあと本当に驚く。姪っ子は驚くほどモノを知らないのだが、そのかわり好奇心が旺盛で自己肯定感が高いのですごく頼もしい。

 

 ちなみに器は、これ。

【石川硝子工藝舎】面取鉢

kiguu.net

 

初ヌガーグラッセ

やわらかすぎるのはなぜなのかまだ不明

 数ヶ月前に汐留のレストランで食べたヌガーグラッセが、脳裏に稲妻が走るほどおいしかったので、挑戦。コアントローに漬けたドライフルーツやキャラメリゼしたアーモンドをイタリアンメレンゲなどを合わせて冷やす。そこにさらにアーモンドプラリネまで入れて濃厚にしてみた。なぜかかなりやわらかいけどうまい。レーズンも「苦手です」と言っていた姪っこは「むちゃうまいです!」と大きな声で言ってぺろっとたいらげた。これでレーズンも克服。…というか、レーズンではなくラムレーズンが苦手なのでは? ということになった。うちのレーズンはラム酒ではなくコアントローに漬けているので。

ハスの季節になりました