独楽ログ〜こまログ〜

50代、女性、日本人、がひとりで毎日楽しくすごす方法を検証、実践、そして記録。

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こなログ サバ野菜トースト

5月11日(水)

曇り

25℃

 

サバ野菜トースト

赤玉ねぎはきれいだな

 サバ缶に野菜のっけて。醤油をたらす。イスタンブールで食べたサバサンドを思い出して作ったので、玉ねぎは必須。今、すごく高いんだけど。

 

映画

『カモン カモン』(2021)

 これ、観たの前日だった。日比谷に出かけて映画観て、美術館行って、となんか活発なことしてたんだった。モノクロの、独身男と子供のロードムービー。監督マイク・ミルズは『都会のアリス』をイメージして撮ったんだそうな。なるほど。モノクロの画面、なんとも心地のいい音楽の差し込み方、うーん夢のなかにいるみたいだなあ、と思っていたら両隣の人たちは爆睡してた。私も一瞬うとうとした。そのくらい心地いい映画だった。独身男はジャーナリストで、各地を回って十代にインタビューする。「未来はどうなると思ってる? どうなって欲しい?」未来に絶望しまくってる私には、なかなか重みのあるインタビューだった。子供たちがきっぱりとそれぞれの意見を話していて頼もしかった。

こなログ 生ハム野菜トースト

5月10日(火)

曇りのち晴れ

23℃

 

生ハム野菜トースト

別名、あるものをのせた「あるものトースト」

やる気ないなー。やる気ないのだ。数年前も「会社勤めしてなくても、学生でなくても、5月病ってあるのかな?」とぐぐったくらい(めぼしい結果は得られず)、力が出てこないのである。こんなに素晴らしい天気なのに。いや、よすぎるのか? なにしろ朝起きれない。起きてからしばらくしても眠いまま、そのまま日中に突入し、あー、うー、などとうめきながらタスクをこなす。午後に時間があると15分くらい昼寝をし、そするとようやく「目、覚めた!」となり、いろいろがんばろうと思うのだが、でももうすでに夕方近い…みたいな。このままさらに力が出ない夏になってしまうのか。困るなあ。

 

上野リチ展

 それでもこの週は元気だった。日曜からの熊本旅行を前に、いろいろやっておかないといけないことがあり、気が張っていたのだろう。そして「今のうちに楽しんでおかなければ」という強迫観念のようなものにも襲われていたため、美術館にもまめに行く。

 この日は最終週になった三菱一号館美術館の「上野リチ展」。こちらも「観たいなー」と思いつつ、「でもきっと見逃すんだろうなー」と思っていて、そのままいく予定だったのだが、突然発奮してでかけた。

 

丸の内のど真ん中にいい建物がねえー

 東京駅の近く、丸の内にある三菱一号館美術館

ほんと、豊かで美しい建物です

 女性客たちの「わあー」「かわいいー」というささやき声が溢れていた。実際、かわいいのだこれが。独特のデザイン文化が爛熟していたウィーンから日本にやってきて、織物や七宝焼などの日本の芸術にそれを混ぜて、生かしていくさまが見事。とくに七宝焼は素晴らしかった。

 

ポストカード買った

lizzi.exhibit.jp

こなログ サバスパイストースト

5月9日(月)

晴れ

17℃

サバスパイストースト

できるだけ昨日と違うように、とがんばる

 またサバを下にしいて、ブロッコリー、トマト、新たまねぎ。チーズはなしで。味変になんでもおいしくなるタコミックスをふりかけて、昨日と趣を変える。

 

 毎日、家にいるのがもどかしくなるほど気持ちのいい日が続く。これぞ5月。1年のうちで数少ない、最高に気持ちいい季節。株は暴落するし、円安は止めようがないく日本は沈没しかかってるし、おまけにファンだった国際政治学者の中山さんが突然亡くなられてしまい、しんどいことばかりなのだが、風だけは気持ちいい。眺めだけは素晴らしい。そしたら、もうそこを堪能するしかないのである。

 ほんと、精神的にさわやかに生きるなら、ニュースとか仕入れないほうがいいんだよなあ。むかーしの人のように身の回りの生活のことにだけ集中してるほうがいいのだと思う。世界の情勢知ったところでなにもできないし。

 当たり前だが、人生の後半はきつい。前半とは違う。…と書いて、私の人生の前半、そんないいことあったっけ?と問い返したりもするのだが。子供の頃の宝物のような日々、というものがない私は、「今のほうが何倍もいいや」と思うことも結構あるのじだ。じゃあ、いいか。うん。

 

こなログ サバサラダトースト

5月8日(日) 

曇り

22℃

 

サバサラダトースト

玉ねぎはやはりスライサーでないとだめか

 サバ缶とその汁、冷蔵庫の野菜(ピーマン、トマト、新たまねぎ)を載せて焼く。

 

鏑木清方

東京国立近代美術館にて

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/kiyokata/

曇りでも、皇居の石垣と新緑は美しい

 行きたいなあ、とぼんやり思っていたがほとんど忘れていた鏑木清方展。終わり間近になって猛烈に見たくなり、最終日にチケットを予約。東京国立近代美術館の最寄り駅は東西線「竹橋」で、どうもあんまり好きでない駅・路線なのでそのぶん気が滅入るのだが、あれ? 大手町から歩けるのでは?と思い立って丸ノ内線「大手町」から行くことにした。途端に気分があがる。なにしろ日比谷・東京・丸の内、このあたりが好きなもので。

 お堀を左に眺めながらてくてく歩く。えー、最高じゃん、このルート。曇りだから景色はダークだが、そのぶん目が疲れなくていいのかも。日曜の大手町は閑散としていて歩きやすいし、素晴らしい。

 

www.president.co.jp

 

 どれも素晴らしくて、「もっかい観よう」と逆走してしまうほどだったが、この『道成寺 鷺娘』の2枚、それから実在の人物の肖像、『一葉』、『三遊亭圓朝』などはとくに気に入った。魂入ってるんだよなあ。こんなに美しいのに同時に生々しくもあるというのはすごいことだ。

 帰りも丸の内をぶらぶら歩く。いい日曜であった。

こなログ ひじき炒めのパンソテー

5月5日(木)

くもりのち晴れ

26℃

 

ひじき炒めのパンソテー

なんでもパンと炒めちゃえ

 ちくわと豆入りのひじき炒めとパンをソテーして、卵も落として炒り卵に。ごはんに合うものはパンにも合う、の法則通り、おいしいです。

 

運動

午後、ランニング

おうちではどう飼っているのか…

 いつものランコースの公園で、たまに会うオウム。人も多く、みんな驚いて撮影会状態になっている。そりゃあこんな大きくて色鮮やかなオウムが公園にいたら驚くだろう。羽をばたつかせるとみんなが歓声をあげるせいか、何度も何度もばたるかせてくれる。優しい。

 

 そしてついに、5月恒例、カモの子供が生まれました!

今年は12羽。(写真ではたりないか? でもいるんです)。無事育ちますように

 この写真を撮ったあと、残りの1羽が水からヨチヨチあがってきた。めちゃくちゃかわいい。動画も撮って、何度も見てしまう。こちらも撮影会状態で、最近は公園にいくと人だかりがしてるので、あ、コガモいるのね、とわかる。

寒くなったのかしら

 そして、誰が言い出したのか、お母さんの下にこもりだした…。ああかわいい。

こなログ ハムとキャベツのグラタントースト風

5月4日(水)

晴れ

25℃

 

 連休は続く。このくらいの気温と天気になると、家のなかにいて「気持ちいい! 散歩に行こう!」と出ていくと、「…暑いじゃねえか…」と後悔するパターン。

ハムとキャベツのグラタントースト風

とにかくチーズをのせればなんとかなる…という姿勢は変えたい

 すこしだけ残っていたキャベツとハムのクリーム煮をパンにのせ、たりないぶんはチーズで覆って焼く。

 

プーチンユートピア』ピーター・ポマランツェフ(慶應義塾大学出版会)

 イギリス育ちのロシア人の著者が、ロシアに戻ってテレビ局のプロデューサーになる。番組のための取材を重ねていくと、祖国がいかに歪んだユートピアになっていたかを実感する…というルポルタージュ。すごすぎる。革命と変革を繰り返しているこの国では、嘘とほんとを実に自然に使い分けている。たびたび体制が変わるため、まともなルールが存在しない。だからこんなにめちゃくちゃなことが成り立つのか、ということが一般市民から政治家にまで毎日起こっている。さらに、「まともなルールが存在している」ふりも、周到にしている。読んでいてめまいがする。図書館で借りて期限内に読み終わらず、予約待ちがいなかったので再び借りたのだが、え、今この本を誰も読みたがってないってのはどうゆうこと!? と驚くほどの本である。自分は世界を舐めてたなあ、と反省せずにはいられない。

こなログ ツナとチーズのパニーニ

5月3日(火)

晴れ

20℃

連休後半はとてもいい天気。散歩が楽しい。

ツナとチーズのパニーニ

ツナとチーズはかなり王道

 ツナ、チーズ、ピーマンではさむ。だいぶキューバンサンドメーカーの火加減がわかってきた。後片付けや支度が面倒で余裕がないとできないのだが。別にパンでなくてもなんでもバターをしいて熱々にして、ぎゅーっとはさめがおいしくなる感じだ。

 

タンドリーチキンラン

パウダーでなくホールのコリアンダーにしたらよく効いてる

 オオゼキで長期飼育の鶏むね肉が100g65円で激安だった。レモン塩で味付けして、タンドリーチキンのヨーグルト床につけて数日。それに、オイルベース、具は野菜だけのシンプルなパスタを合わせる。野菜パスタだけでもおいしいし、飽きたらタンドリーチキンを載せたりあえたりして食べる。

 こういうの、よくサイゼリヤが提案している。ペペロンチーニをオーダーし、豆と卵や辛味チキンを別オーダーして和えてみて! みたいな。素晴らしい提案だと思う。サイゼリヤはいつもおいしさを追求している。そりゃあ数倍の価格の本格イタリアンと味を比べてはいけないが、でもいくつかのメニューは同じくらいの味になっているし、安さ自慢の飲食店にありがちなトレンドに媚びたメニューを決して出さないところが立派だ。トレンドに媚びたメニューとは、例えば野菜中心が流行ってるからサラダ、とか、インスタ映えスイーツが流行ってるからとにかく見かけがゴージャスなパフェ、とか。「おいしいけど、新しくないし、シンプルすぎない?」みたいな基本をしっかり守っていると思う。で、そのかわりメニューでのアレンジを提案する。オイルやチーズ、ソースを好きなだけ使って味変してね、というところも太っ腹だし、本当になぜあの値段であのメニューを提供できるのだろうか、不思議すぎる。おまけにサーバーの人たちもいつも感じがいいし。

 しかし日本はかなり滅亡に向かっているので、このビジネスがいつまでもつのか本当に心配だ。昼をすぎると席もけっこうあいていて、これでは利益が出ない…と客なのに心配になる。だいぶくたびれた古い店だと、ひとりでも広いテーブルの4人がけに座らせてくれたりする。しかし、この間新しくできた(いや、改装しただけ?)西新宿店に行ったら、一人客はA4ノートをひろげるのがやっと、くらいのアクリル板に囲まれた席に通されてしまった。そうかー、新しい店はこうなんだー。当たり前だよなー。仕方ないよなー。…と思いつつ、PC作業がしたかったので出てしまった。ごめんなさい。