独楽ログ〜こまログ〜

50代、女性、日本人、がひとりで毎日楽しくすごす方法を検証、実践、そして記録。

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10月10日(月)

曇りのり晴れ

26℃

レーズンパン

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全体は不格好だったので、スライスのみ

 グリストミル50g,キタノカオリ130g,スローブレッドクラシック70g、レーズン(コアントローに漬け込んだやつ)100g。きび砂糖13g、エビアン190g。

 レーズンの混ぜ込み方があまりに適当なせいで、膨らみづらい。…が、味はめちゃくちゃうまかった。なぜ? どういうわけか生地がソフトで、かむとしみじみうまい。どんどん食べられる。うれしい。でもなぜ?

 

運動

午前中、パワーヨガ

夕方、ランニング。

 

 

こなログ ズッキーニのチーズトースト

10月4日(月)

晴れ

30℃

ズッキーニのチーズトースト

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ズッキーニはもうすこし必要か

 新しい試み。ズッキーニのスライスをチーズトーストに載せてみた。しかしたんぱくな味なのでよくわからず。そもそもズッキーニって、厚めに切ってじっくりグリルしてとろとろの食感を味わうのが好きなので、巷でよく見るスライスの良さがよくわからないのだよな…。

 ただいま「ミーレオーブンをトースターとして使う」実証実験中なので、メモがついています。買って8年。いまさら、トースターでもいけるんだ、と気づいて慌てて研究中…。いや、モードが多すぎてね、使い方調べるのをさぼっていたんですね…。

 

  

 

こなログ 生ハム&サルサプレート

10月4日(月)

晴れ

30℃

 

こなログ 生ハム&サルサプレート

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最近の鉄板組み合わせ生ハム&サルサ

カンパーニュ

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 キタノカオリ130gとスローブレッドクラシック70g、グリストミル50g、水とホップ酵母で190g。前の日の夜7時にこねて、翌朝4時に発酵終了。

 

山のなかの病院へ

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住宅地のなかの、なんだか幻想的な…

 父親が手術するので、医師の話を聞きに聖マリアンナ医科大学病院へ。ここはどこの駅からも遠く、普通はバスで行くのだが、乗り物が嫌いなので小田急生田駅から無理やり歩く。以前一度挑戦したらえらい目にあった。山を超えることを計算に入れてなかったのだ。あの頃はグーグルマップに高低差はなかった気がする。見逃していただけかもしれないが。

 それで今回は慎重に地図を見て、高低差の一番すくないルートにする。予定時間は30分だかそこら。気温30℃。つらそうだなーと思いつつ、腰痛が続いていたのでコルセットをがちっと締めていざ出発。

 小田急線もこの辺は、無理やり山を切り開いたんだなーと思わせる眺めである。スーパー一軒、ファミレス1軒、コンビニ1軒、それ以外はほとんどなにもない、人気もない道を汗をふきつつ、日陰を探しつつ歩く。

 山道が終わると完全に田舎の住宅街の景色になり、なんだかなごむ。とにかく空が美しい。写真のような幻想的な雑木林?も現れ、再び香ってきた金木犀もあちこちで満開。知らないところを歩くのは楽しい。こういう時間の贅沢ができるのは、社会参加を諦めた人間の数少ない利点である。昔、毎回都内の知らない場所に取材に行っていたときも、暇にまかせて帰りは例えば八丁堀→新橋まで歩いたりしていた。歩ける限り、歩く。そうすると、この町の隣はこの町なのね、などと頭のなかの東京地図が立体的にたちあがる。これがすごく楽しい。まったく暇人にしかできない趣味である。

横尾忠則展と亀戸餃子(2)

10月3日(日)

晴れ

28℃

 

東京都現代美術館 マーク・アンダース 保管と展示

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  横尾忠則展でかなりおなかいっぱいになったが、コレクションもおもしろそうなのでのぞく。巨大な作りかけ(?)の彫像の迫力がすごい。おもしろい。

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撮影可はこの展示だけ

亀戸餃子 本店』へ

 さて、せっかくめったに来ない東京東部へ来たのだから、と張り切ってランチ場所を探したのだが、はりきすぎて結局どこにも行けなくなり、「ここまで歩いたら亀戸が近いから餃子食べよう」と夫が提案。そう、かの有名な『亀戸餃子 本店』。昔、テレビで観たことがあるだけで未体験だったので、歩きすぎてかなり痛い足腰をさすりながら、歩いて歩いて歩く。

 

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空間が、もう異世界

 ようやく着いてから並ぶこと20分。文字通りほうほうのていで席につく。飲み物をオーダーすると、有無を言わさず一皿めが飛んでくる。ここは餃子しかないので、「メニューを選ぶ」という行為がないのである。すごい。一皿5個、270円。お一人様最低2皿、がルール。一皿目を食べ終わると自動的に二皿めが来て、そのあとは「おかわりは?」と聞かれるシステム。厨房をカウンターがぐるりと囲み、あとはテーブルが3つくらい。

 なにもかもが独特で、目を見張りながら餃子をほおばる。私は最初「まあ、二皿くらい? 三皿は多いよね?」などと思っていたのだが、目の前の中年夫婦の目の前にはすでに5皿くらいつみあがっていて、食べ止む気配がない。しかもそれはよく見ると、奥さん単体の皿で、旦那さんは別に5皿積み上げていた。えーっ、そんなに!? と驚き、他のお客さんもチェックしたが、みんなひとり4,5,6皿と食べているのであった。すごい。漬物やスープなどのサイドメニューいっさいなし、ひたすらえんえんと満席が続く熱気のなかでビールと餃子を食べ続けているのである。いやー、すごい。なんて効率的な飲食店なのだ(Wikiには3皿目を食べるともやしが出される、と書いてあったが、この日もやしは見なかったような?)。

 この熱気にあてられて、結局自分も3皿食べる。そうなのだ、あの熱気の中でみんなの皿を見ながら食べていると、当初の予定より全然多く食べてしまうのである。すごい罠である。ま、もちろん、肝心の餃子が「えんえんと食べ続けられる」味だから、というのがあるのだが。いやでもそれにしても。「こんな餃子食べたことない」という味ではないのだ。良心的に作ればきっとあなたや私にも作れそうな…気が…する。いや、一見地味だからこそ食べ飽きない、この絶妙なバランスは他にはない、のかもしれないけれど。

 

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香ばしい焼きめ。ふんわりの皮。おいしい。

 それにしてもこの繁盛ぶり、客が客を煽るシステムの勝利のような気がしてならない。単品勝負でフードロスもほとんどなさそう。向かいの中年夫婦は持ち帰りとして冷凍餃子を15パック頼んでいてテイクアウトアイテムとしても最適、さらにさらに、お客さんの滞在時間はせいぜい20分かそこら。最強の飲食店ではないだろうか。ふたりしてこの素晴らしいビジネスモデルに感心しまくってしまい、夫など翌朝起きてきて開口一番、「餃子って冷凍もできるんだよな、だからほんとたぶん、ロスないんだよ…すごいよ…」とつぶやいていた。

 

 

横尾忠則展と亀戸餃子の日曜(1)

10月3日(日)

晴れ

28℃

横尾忠則展行ってきた

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この絵は好きだ

 この日も素晴らしい晴天。今外に出なくていつ出る、という日曜日である。横尾忠則展に出かけることにした。

 東京都現代美術館。行きたいと思ってただけで行ったことなかった。大きくて感動した。清澄白河という場所もまったく馴染みがないこともあって、なんだか外国の美術館に来たみたいでうれしい。海外旅行気分。

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ここに来ることが目的になりそうな、めちゃくちゃ立派な建物

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庭園。公演に隣接していて、ぬけも素晴らしい



 横尾忠則の絵をいいと思ったことはほとんどないのだが、日曜美術館で今回の展覧会を特集していて、それがすごく面白かったので夫と出かける。Y字路に執着があるらしく、あらゆる街角のY字路を、あらゆるテイストで描いていて、それがとてもよかったのだ。「すっごい絵、うまいんだー」と失礼ながら改めて思い、そして膨大な作品数・大きさに「すっごい描いてるんだー」と、なんというかフツーの、基本的? 素朴? な感想を、しみじみと感じる。

 絵を観て、「素朴な感想」を持つときほど、印象は強い。むかーし20年くらい前、東京国立博物館北斎展を観たときも、「あー、この人全部描くつもりなんだ。なんでもかんで世界のすべてを描くつもりなんだ」と思ってえらい感動した。思えばあの展覧会がおもしろすぎて、美術館通いに真剣に目覚めたのである。それまで、ほとんど興味なかった。世俗的なこと、実利的なことで頭いっぱいだったから。このときからひとりで美術館に通うということを始めて、以来、生活が少しずつ、でもがらりと変わった。「おもしろいこと」が増えた。対照的に社交と買い物が減った。すごく大げさにいうと、人生が変わったのである。

 

館内カフェ「二階のサンドイッチ」のバインミー

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なまえがすてき

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店内もすてき

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日本のサンドイッチってここ数年でものすごい進化したと思う

 具だくさんのバインミーと、生姜しぼりたて、のような痺れのあるうまジンジャーエール。うまかった。どういうわけか朝ごはんを食べなかったので、腹ペコだった。昼前なのでひとつを半分こして、とりあえず空腹をしのぐ。

 

 たらたらと思い出語りをして長くなったので、続きは次回…。年とると話すことが増えて困るなあ。

こなログ 生ハムピーマンのオープンサンド

10月1日(金)

20℃

 

生ハムピーマンのオープンサンド

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下にたくさんピーマンが

 おいしい。とくに言うことなし。ピーマンは薬味として優秀だと思う。

 

 

こなログ 梅サーディンチーズトースト

9月28日(火)

曇り

27℃

梅サーディンチーズトースト

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梅サーディンは便利

あんマカロン

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あんこには脂肪分が必要な気がする

 マカロン練習中。もうひとつ立体的にならないのは、生地がゆるいからなのだが、いまいち原因がつかめない。しっかりした生地にするためには、ただのメレンゲではなく、シロップを加えるイタリアンメレンゲを、とプロがいうのでそうしているのだが、イタリアンメレンゲで作るマカロン生地はゆるくなる、と言う人もあり。しかしメレンゲで作ると焼く前に行う乾燥がものすごく時間かかるしなあ…。

 まあいいや。不格好でもおいしく食べられることがわかったので、気長に練習しよう。

 あんことバニラアイスをはさんで食べると、かなりおいしい。前回あんこだけはさんだときは、マカロンコックとの一体感がなくて??という感じだったが、仲介役としてバニラアイスを加えたら俄然おいしくなった。

 あんこそのもに脂がないからなのか、バター、生クリーム、バニラアイスなど脂肪分を加えるといきなりおいしくなるのはどういうマジックなのか。

 

運動

昼、パワーヨガ

夕方、ランニング。BGM:Drake『Certified lover boy』

 ドレイク対カニエの新作対決、どうやら私のジャッジはドレイクかも。ダウナーな心地よさがたまらない。「ドレイクは人々が日々感じている虚しさをすくいとるのがすごく上手。カニエの音楽はアガるためのものだけど(大意)」と、ライターの池城美奈子さん談。そうかもなー。アメリカ人はアッパー系の覚醒剤よりもダウナー系のヘロインを愛用する人が多い、という話と通じるものがあるのか?