独楽ログ〜こまログ〜

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古米をリフレッシュできる圧力式精米機!

家の古米をリフレッシュ! するらしい圧力式精米機

 なにかと米が話題なので、ずーっと前に買って愛用し続けている精米機を紹介します。

商品名は「圧力式 家庭用精米機 つきたて米の達人 5合用」

 しかし今は廃盤なのだった…知らなかった。なのでこの記事では、精米機、圧力式はこんなんだよ、というご紹介です。

 

 うちの基本ご飯は玄米+もち麦+玄米。これを圧力鍋で炊く。

↑こんな紫色になる。

 

 なのだが、リゾットにしたいとかサフランライスにしたいとか炊き込みご飯にしたいというとき、白米が必要になる。それは繁茂ではないので、白米を買うとあまる。そうると「早く食べきらないと」と消費に追われる。だが食べきりサイズは割高。…というわけで、いっそのこと精米機を…という流れで購入。

 

 精米機にはかくはん式と圧力式があり、かくはんはぐるぐる回して摩擦でぬかを落とす、圧力式は機械に米を通すときに圧をかけてぬかを落とす方法。前者のほうが安い、コンパクト、お手入れ簡単、なにより製品数が多い、ということで最初はそっちを選びそうだったのだが、最終的に圧力式にした。理由は、

 ●精米時間が短い(2合5分くらい)

 ●米が割れない

 というほかに、なにより「おいしく精米できる」という記事をあちこちで読んだからである。「米同士の衝突がソフトなため、動作音も小さく、米が欠けにくい」らしい。でもそのかわり、機器がばかでかく、そして手入れが面倒。しかし私は圧力式を選んだ。しかも山善の圧力式を。買ったのはもう7,8年前。今、アマゾンの商品ページを見たら販売終了していた。しかし、同時に「古米がおいしく蘇る!」のが売りだったことも今初めて知った。あの頃は古米についてなんて考えたことなかったから………。「白米磨きモードで古米がフレッシュに! 新米のようなおいしさ! すすぐだけでOKの準無洗米に!」だって…。つまり、白米を圧力式で再精米することでリフレッシュできる、ということ。すごいじゃないか。山善に限らず象印などの商品でも白米磨きモードは当たり前のようについているようだ。

 ああでもすみません。白米をリフレッシュした経験は自分にはありません。玄米を白米にしてるのみ……。だからそれについての体験談は書けないです。タイトルに偽りあり、だな。

精米は簡単

上から玄米を入れる

 左のダイヤルでどのくらい精米するのか(白米、七分づきなど)右のダイヤルで時間を設定。2合だと3〜4分で終わる。撹拌式より音は小さいとのことだけど、結構な音はします。

ここにぬかがたまる

 以前はぬか漬けを作っていたので、この無農薬玄米のフレッシュなぬかが手に入る、というのも精米機が欲しかった理由のひとつ。今は毎日ぬか漬けを食べるのに追われすぎて疲れたのでやってないのだが…。

 

片付けは面倒だ!

 前カバーをはずして掃除開始。黒いねじもはずして分解。機械の下に大きなビニール袋をかませて、こぼれたぬかや白米を受け止めるようにする。

奥の部品をそーっとはずす。落ちきらなかった白米とぬかがごそっとでてくる

 これが本当に面倒。もう糠は白米の上に落としてしまう。どうせ洗うから。で、白米を捨てるのが嫌なので、機械の奥に残った米を、機械を傾けて取り出す。結構な量が出てくる。面倒だけど数回やると手順も慣れて、さらに数回やったら、「こういうもの」と脳が了解したようで苦にもならなくなった。まあ、その前に「今日は白米だ!」という気合は必要だけどね。美しいものでもないので奥にしまいこんでいるため、いちいちガタゴト出さなければいけないから。

機械についた糠を100均で買った筆で掃除。これが下にかませたビニール袋に落ちる

 圧力式で精米した米は熱を持っているので30分くらい放置して、その後浸水。

いろんな炊き込みご飯が炊けた

アスパラごはん。アスパラをいついれるか、でいつもめちゃくちゃ悩む。蒸らしのときにいれるときれいな緑が出るけど、米の奥深くまでアスパラの旨味が届かない気がする。沸騰したあと10分炊くのだけど、今回は最後の5分で入れた。でもやっぱり早かった。色褪せてしまっているし、柔らかすぎるかも。そのぶん、アスパラごはんにはなってるけど。より丁寧にする場合は、ピーラーで剥いた根元の皮と捨てる根元部分をだしパックに入れてごはんを炊く。で、本体は蒸らし直前ぐらいに加える。

 

豚肉とニラ、梅の炊き込みご飯

最近夢中の長谷川あかりさんレシピ。
ナンプラー+梅で味付け

そらまめと蛤のリゾット

いつもはそら豆だけのリゾットだけど

 なんだか最近蛤をよく見かけるので、贅沢して。そら豆のうまみを殺してるかも、という疑惑がありつつも…。いやでもうまい。うん。蛤をお酒で口開けて出た水分にチキンスープを足して、リゾットを炊く。最後にパルメザンチーズをおろす。最初にたまねぎ少量を蒸らし炒めしてもおく。そら豆のリゾットは炭水化物ばかりなのにおいしすぎて食べ過ぎる危険メニューなので、「よし!」と気合入れないと作れない。

 

ついでにおひつも紹介

前も紹介したけど

 ごはんを炊いたあとの圧力鍋にふたにたっぷりたまる水分が気になりすぎて、そしてそれがごはんをべちゃっとさせるのが嫌すぎて、「おひつほしい」と思い続けていたけど、「どこにしまうの?」「洗い物がさらに増える」「高い」と躊躇し続けて数年。2万くらい? と思っていたのに楽天のどこかのショップで7千円で見つけて、「もう買うしかない」と決意したのが3年くらい前。結果「なんでとっとと買わなかったのか」と激しく後悔した…。ぐんぐんと余分な水分を吸ってくれて、明らかに米がおいしい。そして食べ終わったあと残りをパックにわけて冷凍する→水に漬ける→洗う、が覚悟してたせいか精米機の掃除よりも何倍も楽で、すぐに慣れてしまった。水につけてわりとすぐに洗えるんだ、というのが大きい。数十分漬けないとごはん粒がとれないかと思っていたけど、実際は水につけてすぐでも、なでればすぐきれいになる。もちろん、よーく乾かさないとすぐカビるし、しまうところの確保は必要です。

ほたるいかの炊き込みごはん

こんな写真もでてきた。この春のたきこみごはん

 激うまだった…魚介類の炊き込みはやばい。