独楽ログ〜こまログ〜

50代、女性、日本人、がひとりで毎日楽しくすごす方法を検証、実践、そして記録。

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こなログ チーズとピクルスとパン

5月4日

晴れ

24℃

チーズとピクルスとパン

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切ってのせるだけ

 ただただ、パンを味わう。

セーグルカンパーニュ

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まあまあ、でしょうか

配合

グリストミル 50g

セーグルタイプ130 35g

ラ・トラディショナル・フランセーズ 80g

キタノカオリ   85g

ホップ酵母  39ml

エビアン   156ml

塩      5g

 

 一次発酵

室温6時pm〜7時pm→30℃7時00分pm〜8時30分pm→室温7時半pm〜4時am 

 

 

ベンチタイム

25分

 

二次発酵

30℃ 70min + オーブン予熱

 

焼成

230℃ 29分

 

 朝4時に一次が完了すると、ちょうどいい時間に食べられる。

運動

夕方、ランニング。

2cains『So Help Me God!』

 最近はCurrencyかこればかり。トラック2〜5の流れが素晴らしいのだが、なかでも5「Can't Go for That」が最高だ。ホール&オーツの名曲をサンプリングしてるのだけど、出だしからオリジナル曲が流れていて(家のなかで聴いてる感じ)、それで思わずちんぴらたちが一緒にうたっちゃう的シチュエーションの曲(←完全にイメージ。歌詞は聴き取れません)。だからサビもダリル・ホールの歌を借用して「♪Can't go for that」とうたうのにあわせて、ラッパーたち(複数)が一緒に合唱するのだが、「いい曲だなあ〜おい!」な興奮がよーく伝わるうたいっぷりで、十代からのホール&オーツファンとしては非常に胸が震える。

 で、原曲にはないサイレン音があちこちにはさまれるのだが、これがさらに興奮をあおる。サイレンってものがこんなに心地よく聞こえるとは…とただただ感心。音のボリュームが勝手にあがったりさがったりして目眩も誘うのだが、これは咳止めシロップでらりってる感じを再現してるのか? そういえばダリル・ホールの歌もここなしか回転が遅く聞こえる。

 さらに、今、曲のタイトルを調べようと確認したら、この曲のフィーチュアリングはタイ・ダラーサインだった! やられたー。そうか、あの「Oh~ Wee〜♪ 」、聞き覚えあるなと思ってたけど、彼の声だったのか。やはりいまいちばんいい曲を作るのは彼なのか。…というほど今の曲を聴いてるわけではない。